麦飯石の農業利用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春のお彼岸が過ぎまして、4月になりましたが白川町では昨日雪が降り、まだまだ寒い日が続いています。標高500m~700mの中山間地、白川町黒川では田んぼの代掻きが始まってます。 すいせんが咲き始めました、寒い黒川にも春は訪れているんですね!

 

  麦飯石の農業分野での活用については、高知大学石川勝美教授が研究を重ねられておりまして、「連作障害の解消」「生命力溢れる農作物作り」「地力の回復」の効果があるとおっしゃておられます。この麦飯石利用農法について石川教授の現代農業の記事があり、とてもわかりやすかったので簡単に紹介させていただきます。

 

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~麦飯石のもつ水活性化力の生かし方~

 

  麦飯石は水をプラスに帯電させ溶解力の高い水に変えます。それは麦飯石そのものの表面がもっている電位(ゼータ電位)の作用で、プラスに帯電した水というの は粘性が高く、まろやかな水です。このまろやかで溶解力の高い水が、人の体をつくる細胞の中に入りやすい「活性化された水」。水道水と麦飯水で種の 発芽実験をすると、水道水が80%に対して麦飯水が95%の発芽率だったと実験報告もあります。水が種の中に浸透しやすいというのが一つの理由にあげられます。

 溶解力の高い水というのは、かつお節や昆布のダシをとるときにも効果があり、麦飯石で処理した水は温度にして10度分くらい溶解力が上がり、たっぷりとダシをとることができます。石けんやシャンプーに加えると、界面活性剤などの添加剤の代わりになり、洗浄力があがる、浄化力が上がる効果が得られる。

 

 一方、土壌に対しては土のイオン交換力を取り戻す効果があり。収量が上がらなくなったり、収穫物の日持ちが悪くなったり、病気が多発したりする畑を改善します。イオン交換力とは肥料成分の陽イオンをつかむ力で、これがうまく機能していないと作物が肥料を吸収することができず、土壌は肥料過多になりバランスがくずれます。病気がちだったり品質が良くない作物を顕微鏡で見てみると細胞の大きさにばらつきがあります。麦飯石によって土壌のミネラルや微生物のバランスを整え、細胞が揃った収穫物が期待できます。

 

 これまで麦飯石を利用してきた農家の間では、田んぼや畑に入れる麦飯石活土の量は火山灰土壌で10aあたり300kgを基本にしていまして、効果は3年持続します。

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  なめらかな水で種の発芽を促し、イオン交換力を補い土壌の地力を引出し健康的な作物の栽培を可能にする麦飯石。地元白川町のトマト農家で当社指定の大河農園さんは麦飯石を土にも水にも活用することで、ミネラル豊富で甘味と旨味がたっぷりのこだわりのトマトを、標高700mの山間の畑で作っていらっしゃいます。大河さんのトマトは朝市などで試食販売をしますと、いつも完売してしまう人気商品です。そんなトマトを使って、何か新商品を作りたい!美濃白川麦飯石社長の熱き想いから出来た新商品のトマトジュース。とても濃厚で味わい深く、お料理にも使っていただける美濃白川麦飯石自慢の商品です。トマトジュース嫌いの方にも「これなら飲める、美味しい!」と驚かれるほど、一般のトマトジュースとは違う味わいです。ぜひご賞味ください!!

麦飯活土もこちらからお買い求めいただけます。